家を売りたい。でも、最初の連絡先が決められない方へ
「売ると決めているのに、家の中がそのままでは話が始められない」。石部宿に近い実家を相続された横浜のご夫婦は、不動産会社・片付け業者・自分たちの立ち会いの三者をどう組み合わせればいいか分からず、最初の一本の連絡先が決められないまま止まっていました。売る意思は固まっているのに、です。
最初の一本が打てないのには、理由があります
「売る前に片付けるべきか、売ってから片付けるのか」。この順番は、どの窓口も教えてくれません。不動産会社に聞けば売る前提の話が始まりそうで、片付け業者に聞けば頼む前提になりそうで、確かめるための連絡自体が踏み出せない。情報不足でも決断力の問題でもなく、順番を整理する場所がどこにもないという構造です。
売却前の順番は「査定 → 範囲 → 不動産会社」
- 家財の査定を先に入れる。売れる物が分かると、片付け費用の実質額と期間の見当が付きます
- どこまで整えるかの範囲を決める。目標は「空にする」ではなく「内見・査定訪問を受けられる状態」です
- その材料を持って不動産会社へ。費用と日程が読めていれば、売却の話は具体的に進みます
議論や売却相談より先に事実(査定)を置く。この順番の入れ替えが、止まっていた工程を動かします。
売り出し前に整えた実例と実額
- 大津市の3LDKマンション: 「残す・手放す」で3か月止まったご夫婦が、1日で内見前の状態に。費用220,000円・買取85,000円相殺。「売却査定額も上がった」とのご感想でした(case 0006)
- 彦根市の一戸建て: 引き渡し日から逆算し、査定半日+作業1日の計2日。着物と桐箪笥の査定を先に入れ、212,000円・買取86,000円相殺で売却仲介の内覧に間に合わせました(case 0023)
- 湖南市の相続空き家: 遠方からでも、家財の搬出から全室清掃まで完了し、不動産会社の査定訪問を受けられる状態でお引き渡し。297,000円・買取41,000円相殺(case 0032)
売却前の片付けの疑問に答えます
何から始めればいいか分かりません
片付ける前のお部屋の写真を、そのまま数枚お送りいただくところからで大丈夫です。きれいにしてから、という必要はありません。順番はこちらでご提案します。
見積に必要な情報は何ですか
お部屋の全体が写った写真、お住まいの市町、ご希望の時期の3つがあれば概算をお出しできます。分かる範囲で構いません。
買取だけ・片付けだけでも頼めますか
どちらだけでもお受けします。買取の可能性だけを確認して、片付けは別の機会にする、という進め方でも構いません。
見積は本当に無料ですか(あとから請求されませんか)
お見積りに費用はいただきません。お断りになった場合も、出張やお見積りの費用を後から請求することはありません。

