片付け業者に頼んだ日、家の中では何が起きるのか — 相談から精算まで
「子どもの物は捨てにくいし、平日は二人とも仕事。2週間でどうやって決めるのか、初日から計算が合いませんでした」。転勤で愛荘町の借家を退去された共働きのご夫婦の言葉です。頼んだら誰が来て、何をされて、いくら払うのか。その流れが見えないまま、最初の連絡は打てません。このページは、当社の実際の進み方を工程ごとに開いたものです。
最初の一本が打てないのは、調べ方が悪いからではありません
多くの業者のページには「まずはお電話を」とだけあり、電話の先で何を聞かれるのか、当日は何を触られるのかが書かれていません。段取りの見えない相手に家を開けられないのは当然の判断です。あなたの情報不足ではなく、業界が流れを見せてこなかった構造の問題です。
相談から精算まで、実際の工程はこの順番です
- LINEで部屋の写真を1〜2枚お送りいただく(文章は「これです」だけで構いません)
- 概算の内訳を返信(処分・買取相殺・作業の行を分けて)
- 訪問見積(その場で決めない前提。見積書は置いて帰ります)
- 当日はまず分類ルールの共有から。「残す・売る・処分」の三分類と、迷った物はその場で判断しない、を最初にご家族と決めます
- 搬出と買取査定(買取分は費用から相殺)
- 必要な範囲の清掃と、ご確認後の精算
三つの現場の、当日の中身と実額
- 大津市の実家片付け: 4名で1日(実作業約7時間)。三分類を先に決めてから搬出し、骨董とカメラは後日査定で38,000円。費用145,000円。[大津市の実家片付けの事例(case 0001)]
- 愛荘町の社宅退去: 転居まで2週間から、3名・2日で搬出と全室清掃まで完了。158,000円から買取29,000円を相殺して実質129,000円。[愛荘町の社宅退去の事例(case 0034)]
- 彦根市の生前整理: 月二回×半年、2名・各3時間の定期訪問。312,000円(月払い52,000円×6か月)、買取61,000円。一日で終える流れだけが正解ではありません。[彦根市の生前整理の事例(case 0043)]
ご依頼の前によく伺う三つの質問
当日はスタッフ何人で来るのですか
物量と作業内容によって決まります。お見積りの段階で人数と所要時間をお伝えしますので、当日に人数が変わって金額が動くことはありません。
自分でやる部分と分けられますか
分けられます。ご自身でできる範囲を先に決めて、その分を見積から外す形です。どこを任せると費用が下がるかも一緒にご説明します。
相談から作業までの流れを教えてください
写真でご相談、概算のご提示、必要なら現地の確認、お見積り、日程の決定、作業、という順です。どの段階でやめていただいても構いません。

