床が見えなくなった、それは病気でも怠けでもありません
気がついたら、リビングや寝室の床に物が積まれて、足を置く場所が限られている。歩く道筋だけが空いている。この状態は、物が増えたというより、判断する余裕がなくなって動かなくなった結果です。恥ずかしさを感じる必要はありません。同じ状態のご家庭は、想像より多くあります。
なぜ床が見えなくなるまで進むのか
初期は「あとで片付ける」と思っていた物が、判断が遅れて積み上がります。気力・体力・時間のうち一つでも欠けると、物の総量は微増し続けます。さらに、家族との関係や、過去の出来事(ご家族の他界・引越・退職など)が重なると、片付けを始める「気持ちの入口」を作れなくなります。

